Creative Reuse

古材を使用した空間を
デザインします

リビセンでは、古材を使用した空間デザイン、オーダー家具の制作、地域から出る古材を使ったワークショップなども行っています。たくさんの人と時間を共にしてきた古材を使うことで、古材そのものの美しさや心地よい空間に触れたり、ものが紡いできた歴史を感じてもらえればと思っています。
活動のベースは古材や古道具ですが、たとえば傷がついて市場に出せなくなってしまった果物をレスキューして、加工・販売することも、クリエイティブリユースのひとつ。
あたらしい価値をつけて、お客さんも農家さんも幸せを感じる取り組みをしていければと思っています。
ご依頼・お問い合わせ

Voice of the customer

そのままだと現代の暮らしに使いづらいものは、あたらしい用途を提案したり、市場に出せなくなってしまった商品は、本質的な価値を正しく伝える。
そうしていくことで、再び世の中で誰かの役に立つことができると信じています。
レスキューするものを通して、こんな未来を思い描くチームが各地にできれば、社会がより良い方向に向かっていくはず。
ここでは、これまでに手がけてきたプロジェクトをまとめています。
レスキューしたものがどのように形を変えていったのか、ぜひご覧ください。
SIGNE COFFEE
2017年12月18日にオープン。
根津神社(東京都文京区)から徒歩1分の、ハンドドリップコーヒーと自家製スイーツと取り扱う小さなカフェです。
根津神社の参拝者はもちろん、近隣住民の皆さまも含めて、幅広い客層に支持されています。ゆったり落ち着ける空間で、店主との会話を楽しんでいただけたら幸いです。
READ MORE
田中 喜幸さん
前店舗からの居抜き物件だったのですが、お店を引き継ぐタイミングで、名前を変えてリニューアルし ようと思っていました。
以前から、リビセンのつくる空間がとても好きだったのですが、きっと彼らなら根津のまちになじむようなデザインを手がけてくれると思い依頼しました。
まず、リビセンメンバーに改装前の店舗に来ていただき、現場の確認をしました。
もともとは、老朽化が進んでいたファサードなど、必要最低限の施工をお願いする予定でしたが、「1日の半分くらい滞在する場所だから、自分の好きな空間にしたほうが良い」 という、東野夫妻のこの一言で私の心の火が付きました。
そこからは予算内でどこまでできるかを相談し、正式にデザインをお願いすることになりました。新しい店舗で何をしたいか、どういったお客様に来てほしいか、自分の好みやお店の方向性を一緒に考え、私がどういうカフェにしたいのか、たくさん話し合いました。
施工業者さんは別でいたのですが、リビセンはデザインと物資の支給がメインだったので、やりとりが 難しかった部分もあります。
ただ、事前に話し合いを重ねていたこともあって、イメージしていたものが徐々に形になってきました。自分の好みであるシンプルな感じに合わせてもらったり、何か困っても相談しやすい状況でした。
施工期間は約2週間ほどでしたが、リビセンのメンバーやお手伝いさんと共に左官をしたこと、みんなでごはんを食べたりしたのも良い思い出です。
私自身、自ら床や扉に塗装したりしたせいか、今まであまりやらなかったDIYにも興味がわきました。今では、自分でキッチンに棚を取り付けたり、扉の取っ手のずれなど直せるようになり、自分の身の回りにあるものをより大切にするようになったと思います。
SIGNE COFFEEは、コーヒーを淹れながらでもお話できるようにカウンターや仕切りのない、開放的な空間です。
コーヒーとスイーツだけでなく、私とのコミュニケーションも楽しんでいただけたらと思います。
また、今後は店主ひとりできりもりする小さなお店がもっと増えてくると思います。これからそういったカフェなどを開きたい方たちの道標になれたらいいな。カフェで過ごす、働くことが楽しいと思えるよう振る舞っていきたいです。
みんなのえきもくプロジェクト
2池上線の駅改良工事に伴って、解体される木造駅舎の古材を新たな形で活用し、ワーク ショップを行うというプロジェクト。
駅利用者や地域の方とともに育んできた想いや歴史の継承や、環境負荷低減を目的とした駅づくりやイベントを実施しています。
READ MORE
東京急行電鉄株式会社
池上線では、生活に根付いた地域資源の魅力を掘り起こす「生活名所プロジェクト」を実施していて、池上線の木造駅舎はまさにロングライフカルチャーを体現する地域資源だと 考えています。
駅改良工事に伴う古材の活用にあたっては、リビセンの“ReBuild New Culture”の理念に共感し、ともに古材に新たな価値を吹き込むことができると思い依頼しました。
現地での古材の確認やレスキュー方法等を踏まえ、メールでのやり取りを中心にワークショップの準備を進めていきました。
具体的には、2018年3月頃から、ワークショップで製作するものに関して打ち合せを開始し、6月に椅子制作ワークショップを開催しました。
ワークショップは、9倍の倍率で選ばれた計30名の方に参加いただきました。応募に際し「池上線への想い」を書いていただいたのですが、皆さんの池上線や駅舎への想いやエピソードをとても嬉しく思いました。
ワークショップは駅の木材を加工した部品を、釘とトンカチを使って椅子を制作するという内容でした。事前に、リビセンの皆さんには木材を組立てやすい部品に加工してもらうとともに、当日は分かりやすくレクチャーしてもらい、お子様からシニア層の方まで世代を超えて楽しいイベントとなりました。
また、アンケートでは満足度100%という結果を得ることができました。
駅を含む公共性の高い施設から出てくる古材は、再び価値をつけることが重要だと思っています。
モノの価値が見直されている現代において、駅から出る古材が周辺地域で循環していくような流れをもっと加速していけば、まちはもっと面白くなると考えています。
SIGNE COFFEE
2017年12月18日にオープン。
根津神社(東京都文京区)から徒歩1分の、ハンドドリップコーヒーと自家製スイーツと取り扱う小さなカフェです。
根津神社の参拝者はもちろん、近隣住民の皆さまも含めて、幅広い客層に支持されています。ゆったり落ち着ける空間で、店主との会話を楽しんでいただけたら幸いです。
READ MORE
田中 喜幸さん
前店舗からの居抜き物件だったのですが、お店を引き継ぐタイミングで、名前を変えてリニューアルし ようと思っていました。
以前から、リビセンのつくる空間がとても好きだったのですが、きっと彼らなら根津のまちになじむようなデザインを手がけてくれると思い依頼しました。
まず、リビセンメンバーに改装前の店舗に来ていただき、現場の確認をしました。
もともとは、老朽化が進んでいたファサードなど、必要最低限の施工をお願いする予定でしたが、「1日の半分くらい滞在する場所だから、自分の好きな空間にしたほうが良い」 という、東野夫妻のこの一言で私の心の火が付きました。
そこからは予算内でどこまでできるかを相談し、正式にデザインをお願いすることになりました。新しい店舗で何をしたいか、どういったお客様に来てほしいか、自分の好みやお店の方向性を一緒に考え、私がどういうカフェにしたいのか、たくさん話し合いました。
施工業者さんは別でいたのですが、リビセンはデザインと物資の支給がメインだったので、やりとりが 難しかった部分もあります。
ただ、事前に話し合いを重ねていたこともあって、イメージしていたものが徐々に形になってきました。自分の好みであるシンプルな感じに合わせてもらったり、何か困っても相談しやすい状況でした。
施工期間は約2週間ほどでしたが、リビセンのメンバーやお手伝いさんと共に左官をしたこと、みんなでごはんを食べたりしたのも良い思い出です。
私自身、自ら床や扉に塗装したりしたせいか、今まであまりやらなかったDIYにも興味がわきました。今では、自分でキッチンに棚を取り付けたり、扉の取っ手のずれなど直せるようになり、自分の身の回りにあるものをより大切にするようになったと思います。
SIGNE COFFEEは、コーヒーを淹れながらでもお話できるようにカウンターや仕切りのない、開放的な空間です。
コーヒーとスイーツだけでなく、私とのコミュニケーションも楽しんでいただけたらと思います。
また、今後は店主ひとりできりもりする小さなお店がもっと増えてくると思います。これからそういったカフェなどを開きたい方たちの道標になれたらいいな。カフェで過ごす、働くことが楽しいと思えるよう振る舞っていきたいです。
みんなのえきもくプロジェクト
2池上線の駅改良工事に伴って、解体される木造駅舎の古材を新たな形で活用し、ワーク ショップを行うというプロジェクト。
駅利用者や地域の方とともに育んできた想いや歴史の継承や、環境負荷低減を目的とした駅づくりやイベントを実施しています。
READ MORE
東京急行電鉄株式会社
池上線では、生活に根付いた地域資源の魅力を掘り起こす「生活名所プロジェクト」を実施していて、池上線の木造駅舎はまさにロングライフカルチャーを体現する地域資源だと 考えています。
駅改良工事に伴う古材の活用にあたっては、リビセンの“ReBuild New Culture”の理念に共感し、ともに古材に新たな価値を吹き込むことができると思い依頼しました。
現地での古材の確認やレスキュー方法等を踏まえ、メールでのやり取りを中心にワークショップの準備を進めていきました。
具体的には、2018年3月頃から、ワークショップで製作するものに関して打ち合せを開始し、6月に椅子制作ワークショップを開催しました。
ワークショップは、9倍の倍率で選ばれた計30名の方に参加いただきました。応募に際し「池上線への想い」を書いていただいたのですが、皆さんの池上線や駅舎への想いやエピソードをとても嬉しく思いました。
ワークショップは駅の木材を加工した部品を、釘とトンカチを使って椅子を制作するという内容でした。事前に、リビセンの皆さんには木材を組立てやすい部品に加工してもらうとともに、当日は分かりやすくレクチャーしてもらい、お子様からシニア層の方まで世代を超えて楽しいイベントとなりました。
また、アンケートでは満足度100%という結果を得ることができました。
駅を含む公共性の高い施設から出てくる古材は、再び価値をつけることが重要だと思っています。
モノの価値が見直されている現代において、駅から出る古材が周辺地域で循環していくような流れをもっと加速していけば、まちはもっと面白くなると考えています。

Case study

空間デザインや、オリジナル家具の製作、企業とのワークショップなどを通して、古材の持つあたらしい価値を提案しています。
こちらのページでは、リビセンの手掛けてきた事例をカテゴリーごとにご覧いただけます。

Original Product

Original Product一覧を見る