ソファーのベースはリビセンの材を使って「ひるま木工舎」に、
クッションは、「zatowa」さんに制作していただきました。
ソファーの肘掛け部分に使っている材は、
もともとノコギリ屋さんを営んでいた方の蔵の床板で、樹種は栗。
とても立派な表情のものを使ってもらいました。
クッションとベースそれぞれが組み合わさった時、
ネイビーと古材の組み合わせって可愛いなぁ。と皆でワイワイしてしまいました。
今回、リビセンでも違う形のソファーを制作したのですが、
「…ソファーって頑張れば自分で作れるんだ…」
と、なんだか新しい扉が開いた感じがしました。