11/23-12/5「問tou」でリビセンのPOP UP&一輪挿しWSやります!

11月3つめの出店情報のお知らせです。

長野県が誇る山の上のパンと日用品のお店「わざわざ」。 @wazawazapan
そのわざわざの姉妹店「問tou」(とう)で、昨年に引き続き今年もリビセンのPOP UPをさせてもらうことになりました!

広大な芸術むら公園の中にたたずむ「問tou」は、カフェ・ギャラリー・セレクトショップ・本屋と、とにかくこだわりの質のいいものが集まった空間。
#よき生活者になる を合言葉としているわざわざの審美眼が、ぎゅっと詰まった場所なのです。
その場所に、リビセンがレスキューしてきた古道具、リビセンがつくったオリジナルプロダクトがずらっと並びます。
リビセンであっていつものリビセンとは違う、よき緊張感を携えた空間をつくってお待ちしてます。

昨年大好評だった「木っ端の一輪挿しづくりワークショップ」も、今年も2日間限定で開催します!
こちらはとにかくワイワイ!お子さん連れから大人まで、たくさんの方が楽しんでくれてたのが記憶に新しいです。(わざわざ代表の平田さんも、お子さんと作っていってくれました♡)
申し込みもスタートしてます。
木っ端の数には限りがあるので、ぜひご予約ください◎
https://forms.gle/d4bYnohYkgkfUSxo9

わざわざ×リビセンのコラボプロダクト「アクタノライト」と「アクタノベンチ」の受注展示販売も、今年も行います。
コラボだからこそ生まれた、こだわりたっぷりのプロダクトをぜひじっくり見ていってくださいね。

そしてそして、今年は手のひらサイズのNEWコラボプロダクトをつくっちゃいました!
できあがったのは古材から生まれた「ソープディッシュ」。

ことの始まりは、わざわざの元倉庫の床板をリビセンでレスキューさせてもらったこと。
せっかくだからこの床板で何かつくりたいですね!と、わざわざ平田さんから提案してもらいました。

厚めの材は木箱にするにはもったいない、この厚みを生かしてつくれるものってなんだろう…と制作チームでいろいろ検討した結果、できあがったのがこのソープディッシュ=石鹸置きなのです。
程よい厚み、ちょうどいい幅がぴったりだったそう。
古道具売り場で見かけた古い洗濯板などを参考に、シンプルでありながらかわいく古材の表情も感じられるソープディッシュができあがりました。
すっかり気に入ったので、今後リビセンのオリジナルプロダクトとしても作り続けたいねと話してます。

ソープディッシュがあるなら!ということで、リビセンのオリジナルアイテム「リビセッケン」も一緒に持っていきます。
「リビセッケン」は、地域から出た天ぷら油で石けんづくりを続けているリビセンご近所のおばあちゃんたちに教えてもらいながら、リビセンスタッフが毎年つくっている石けん。
人生の先輩たちの知恵と優しさへの感謝と尊敬のきもち、そしてたくさんの手間と愛情を詰め込んでいます。
ぜひ一緒に使ってもらえたらうれしいです。


リビセンPOP UP at 問tou 2022
@toutokai@wazawazapan

・開催日時
11月23日(水)〜12月5日(月)
10:00~17:00
*29,30日はお休みです

・開催場所
「問 tou」
長野県東御市八重原1807-1
(芸術むら公園内 憩いの家)

・一輪挿しワークショップ
11月26日(土)27日(日)
👇ご予約はこちらのフォームから
https://forms.gle/d4bYnohYkgkfUSxo9
問tou店頭または、お電話(問tou:0268-75-7488)でも随時受付中です。