💡好評につき1月6日(火)まで延長開催しております!
こんにちは、華南子です。
AGCさんやガラスの里( @suwagarasunosato )さんと一緒に取り組んでいるガラスの循環。
リビセンはこれまで古材や古道具のレスキューだけではなくガラスのレスキューも取り組んできましたが、
今回の取り組みを通じて「必要とされなくなったガラスのその後」について学び直す機会となりました。
そして勉強していくなかでわかったのが「ガラスは溶かせばまたガラスになる」ということ。
当たり前なのでは・・・?と思う方もいるかもしれませんが、実はそんなことないのです。
たとえば木材でリサイクル、というと燃料として燃やされることを指す「サーマルリサイクル」であることも多い👀
けど、ガラスはガラスに戻ることができる、正しく仕分けされて、正しいところに辿り着きさえすれば!
ということで「正しいところ」に繋がれたガラスたちが彼らの手によって素晴らしい作品になりました。
池谷三奈美さんと稲葉知子さんには型板ガラスを、
studio prepaさんには @kamikatz_beer のボトルなど様々なリサイクルガラスを。
それぞれ曲げたり溶かしたりした作品をリビセンにてご紹介させていただきます。
ガラスに携わるみなさんと濃密な時間を過ごしたここ半年でしたが、心に残っているのはみなさんがずっと
「綺麗だねぇ」「割れても綺麗だねぇ」「溶けても綺麗だねぇ…」と孫のようにずっとガラスを愛でていたこと。
ばりんばりんに割れたガラスや残渣を覗き込んで、
「ガラスはごみも綺麗だよねぇ〜しかも溶かしたらまた使えるし最高だよ〜〜😍」と嬉しそうに笑い合う横顔が本当にいつもずっと美しい。
ガラスの美しさに心を動かされているこのひとたちは、だからこそガラスを大切につかっている。
割れても、溶かしなおして、また産みなおす。
きれい、たのしい、きれい、と嬉しそうでピュアなムードにつつまれている彼らのまえでは、
「捨てられるはずだった」ことなんてどうでもよくて、ただただ美しさに感嘆する存在なのだな、と思いました。
それを知れたことも、本当に嬉しかった。
ヴィジュアルは一乗ひかるちゃんにお願いしました。
@ichijo_hikaru_
資源を循環させること、という極めて道徳的で義務的な行為をたのしい未来へのたのしいアクションになるようなエンパワメントなものになるような素敵なグラフィックに仕上げてもらいました🫶
展示ではこちらのステッカーも販売予定!ですので、みなさまお楽しみに!🫶
ガラス・陶磁器くずとして集められたものは基本的には埋め立てられてしまうこと、
住居から出たガラスもほとんどは埋め立てられてしまうこと、
見た目は同じでも耐熱ガラスと普通のガラスは混ざってしまうとリサイクルできなくなってしまうこと。
ガラスは砂からできているけれど、一度ガラスになったらもう砂には戻らないこと。
でも、ガラスには戻れること。
正しく、繋げることができれば。
地域の資源を循環させる。
たいそうなことに聞こえるかも知れませんが、よいせほいせと分別したりリビセンにレスキューさせてくれたみなさんが繋いでくださったガラスでつくられた作品たちです。
今回並ぶ作品は、諏訪のどなたのおうちの窓だったのかな、どんなおうちだったのかな。
みなさまぜひ、お寄せください。
LOCAL GLASS CHAT
■12月12日(金)〜12月23日(火)■

ひとつめの役割を終えたら捨ててしまうのではなくて、大切な資源を何度でも使い継ぎたい。
リビセンが木材をメインに取り組んできたこのテーマに共感をしてくれた作家のみなさんが、廃棄されるはずだったガラスを使ってつくってくれた作品を展示します。型板ガラスの模様を残してつくったもの、ビール瓶を溶かしたもの、窓ガラスを溶かしてつくったものなど、様々並びます。
リビセンでは初めての作家さんの作品もありますので、みなさまぜひお寄せください🧪