解体する建物から
リビセンでは、解体が決まった建物から、古材や古道具を引き取り(買い取り)に行くことを「レスキュー」と呼んでいます。世の中に古材を循環させることで、環境負荷を減らしていく、わたしたちの一歩目の活動です。
わたしたちがレスキューするものたちは、誰かが大切にしてきたもの。
彼らが、また新しい役目をもって誰かの必要になるように、店頭できちんと価値を伝えて、次の担い手に託していきます。
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