6/12 佐久のドーナツと珈琲のおみせ、mikkoがくるよ！

いよいよ今週の日曜日！
地域を愛し地域に愛される佐久のドーナツ屋さん！mikkoが、リビセンに出店にきてくれます！

何を隠そう店主の塚原くんは4年前にリビセンのサポーターズにきてくれていて、そこからの繋がり。
今回は、カフェが改装中で、きてくれるお客さんに一休みのお供を提供できないことを察して「もしよかったらドーナツ持っていきまひょか？」と連絡をくれたのが、きっかけでした。優しい…！

お店を始める理由って、たとえばおいしいごはんを提供したい、とか、かわいいお花をお客さんに届けたい、とか、そんな風に自分の知識や技術に裏支えされたものがある一方で「手段はなんでもよかった」ということも、しばしば。
リビセンも「古材を販売したい」わけではなく「古材の利用を通じて、これまでのカルチャーや思い込みをリビルドしようぜ」っていうことがしたくって、いま、おみせをやっています。（ざっくり言うとね）
そして、佐久のmikkoもそんなおみせなのではないかなぁ、と思います。
「地域のひとがあつまれる場所やしくみをつくりたい」と思った時に、ドーナツ、という手段があって、そこにどんどん佐久でやることの意味がどんどん付加されていったように見えます。
…と、なぜこんなよそよそしい文章かというと、実は行ったことがないのです…！！なので、想像でしかお話できないのがもどかしいですが、ずっと行きたいなぁと思っていた場所なので、今回きてくれるのが本当に嬉しい。